RACING ARTタイヤ開発ドライバー岩本選手考案タイヤ選択表

ST→スタンダードタイヤ M→マルチリングタイヤ

スタンダードの前後タイヤを標準にした場合、表を参考に硬度を上げてゆく。
硬度をあげる理由は路面グリップが高くなりコーナー中のフロント失速感や
転倒等、フロントタイヤにひっかかりが発生する場合やリヤハイサイド等。
マルチリングは横方向に強く”転がり”が良くなる為、ひっかかりも減少します。
例えば、35度から37度へ移行しグリップが足りない・・・いわゆる”ふわふわ
しすぎ”の場合に感覚硬度は大変有効技です。
2パターン揃ったロードホイルは互いに異なる特性及び、剛性があり、状況に
合わせて使い分けます。又、各ホイルは硬度も異なり、イエロー、ホワイトの
順番で低くなります。

2003 IFMAR WORLD CUP
3RD. TOSHIYUKI IWAMOTO
BY 岩本 敏行
表示硬度 感覚硬度 フロントタイヤ リヤタイヤ
35度 35ST 35ST
35.5 32M 35ST
36 35ST 32M
36.5 35M 35M
37度 37ST 37ST
37.5 35M 37ST
38 37ST 35M
39 37M 37M
40度 40ST 40ST
40.5 37M 40ST
41 40ST 37M
42 40M 40M
43度 43ST 43ST
43.5 40M 43ST
44 43ST 40M
44.5 43M 43M
45度 45ST 45ST
45.5 43M 45ST
46 45ST 45M
46.5 45M 45M

上記表はレーシングアート及びSPEEDタイヤに適応します