写真左上は、ピット出口から1コーナー付近の写真。ピットを出る際に、即、コースインしてしまうと、最終コーナーを立ち上がってきた車のラインをふさいでしまい、事故を引き起こす危険性が高い。ピットを出る際には細心の注意を払って出る必要がある。写真右上は、1コーナー付近の写真。走行ラインは黒くオイルが乗っているところを参考にしてもらいたい。
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1コーナーをクリアし、左のインフィールドには小さなS字、そして左に折り返すコーナーがある。上の写真は立ち位置を変えて写したもの。右側のコーナーをクリアする際、クリッピングを奥に取ると、出口で外に膨らんでしまい、最悪、バックストレートへ飛び出してしまう恐れもある。できるだけクリッピングを手前に取り、小さくターンして左へ折り返すというラインが望ましいと思う。
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左のインフィールドを折り返し、バックストレートへ抜けるヘアピン付近。ここはコントロールタワー上から見ると、写真左上のようにコース幅が非常に狭く見える。しかし実際は右上の写真のとおり、かなり広い。練習当日走っていたエキスパートドライバーたちは写真右上で言えば、右の縁石をかすめながら頂点付近から車の向きを変え、ヘアピンをかすめながらバックストレートへ立ち上がっていた。ここでかなりタイム差が出ると思われる。
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バックストレートを立ち上がり、右のインフィールドへ。見るとそうでもないように思えるが、路面のグリップ感がない状態だと、握ればオーバーステア、握らなければアンダーステアという感じで、スムーズにクリアすることが難しいようだ。最終コーナーへの小さなS字へのアプローチも難しく、ここで膨らんでしまうと、大きくタイムをロスしてしまう。最終コーナーを立ち上がるとヘの字になったホームストレート?がある。ここは立ち位置を1コーナー側だと見やすいらしいが、最終コーナー側に立つと見にくいということ。予選、そして決勝時に自分の好きな場所に立てない可能性が大きいので、いろんな位置に立って練習する必要がある。また最終コーナーをクリアすると、即、ピットエリア入口が待っている。決勝時には何台も一緒にピットに入ることも考えられることから、スムーズに入る練習、そしてピットアウトする車を避けるために左側に大きく振って自分のピットクルーが立つ位置へ車を停めることも必要である。
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