F1クラス決勝スタート時間が近づく。ここでも私はパニックに!ツーリング決勝中にFX-1の受信機バッテリーを充電したはずが、充電されていなかった!さらにはプロポのバッテリーも9.2Vまで下がっている。FX-1のアライメント調整もしなければならないし、何から手をつけたらいいのか・・・。そんなとき、Koちゃんとたっちゃんが手伝ってくれた。限られた時間の中でできることをやり、グリッドに並ぶことができたFX-1。本当、二人には感謝です。
コントロールタワーに上がり、ウオーミングアップ走行に入る。が、しかぁ〜し!ステアリングが切れない!「バッテリーか!?」。
走行させてみると、さっきの症状は何?って感じで、とりあえずは問題はない。不安を抱えたまま、F1クラス決勝レースがスタートした。
3番グリッドスタートだった私は、オープニングラップでドベに!タイヤが温まっていないんだろうと思い、我慢の序盤となるが、どうも動きがおかしい!ピットに車を入れ、パドックで確認すると、リヤの左側のロア側のアップライトを固定しているビスが緩んでいた!
レースは進行しており、この時点で上位入賞は不可能となったので、各部の増し締めを行い、まずは完走することに目標を切りかえる。
動きは良くなったFX-1であるが、トップ争いを繰り広げる竹ちゃんやT尾くんらの車について行けない。終盤、路面に何かが干渉し、火花を散らして走るFX-1。それを見ていて「うぉ〜かっこいい!」なんて思ったが、それはシャシーが干渉していたのではなく、リヤのロアアームを固定していたビスが緩んだものだった・・・。
結局、そのビスが脱落し、FX-1は走行不能に!その時点でリタイヤとなってしまった・・・。
F1クラスは、トップがめまぐるしく変わる展開となったが、竹ちゃんが逆転で開幕戦優勝を飾った。2位にはKKKWくん、3位にT尾くん、4位にtakoten殿、そして私はいいところがないままドベとなった・・・。
SPKに出発する前日、Rothmansのパラソルを持ってきてくれたTakuちゃんが、私が準備した車2台を見比べて、一言。「愛情をかけた差が出てますねぇ〜」。
今年に入って、私はHARM Street一本やりだった。時間も愛情もStreetだけに注ぎ、FX-1は、ほとんど手をかけず状態・・・。やはりその差が出てしまった結果となってしまった・・・。
「ごめんよ、FX-1。お前にも愛情注ぐから、次回のレースは、勝ちに行こうぜ!」
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