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クラスAの決勝が始まる前ぐらいからだろうか・・・そりゃあもう大変な事に!
何がって、路面がまるでゴキブリ・ホイホイのよう!な〜んてちょびっと大げさ(^^)。その刻々と変わって行った路面状況をわかっていた私たちは、かなりあわてていたのであった・・・^^;
朝から好調の玉Gはタイヤを40STにチェンジするみたい、私にも「浜小見たやろ、やっぱ40じゃないとふっ飛ぶでぇ〜」と、こそこそ話。
そうでな〜と思い、40タイヤ持ってうろうろしてみるが、今一つ勇気がない私・・・。なぜなら、私は朝から・・・いい所なし!Aメインには乗ったものの、タイム的には昨日の方がかなりいい。玉Gに悪りぃなぁ〜^^;状態!
だけど・・・なんでかなぁ〜と一つ一つ整理してみると・・・昨日の夕方は18秒半ば、もしかして夕方になって路面がマシンに合って来てるんでは・・?(勝手な理由)。
ここで外すと、ほんとに良い所なしになりそう・・・怖いから、私はそのままのタイヤで、タイヤ径だけを変更して決勝に備える事にした!
と・・・その時、ダイナミックのダイナミックなS氏が隣で凄い事をやり出した!険しい顔でダンパー外してカチャカチャ・・・?「なんしよんの〜」恐る恐る聞いてみると、「タイヤ変えるの怖いけんセット変える〜キャスター寝かしたらどうなるんやったっけ〜?」などと言っているぞ!
それを見た最近メキメキ腕を上げて来た予選トップの要注意人物、JIN君も会話は聞こえなかったのだろう・・同じサーパント車という事もあり、S氏の真似をしだしたのであった!
しかし、それが吉?となるか凶となるかは、誰にもまだ解らないので、あえて玉Gには報告しなかったのであった(^^)v。でもひそかに・・・心の中でピースサインをとったのだった!
そして、いよいよクラスオープンAメインの 選手紹介が始まる。 この一時が私の快感だ!その昔、私も旧大分ダイナミック?に所属していたのであったが、当時のメンバーは私と噂のS氏、それにあの松坂とうちゃんでした。主に九州バギー連合のレースに参加しておりましたが、成績はいつもパットせず、皆で「おぉ〜いつか上手になってAメイン走りてぇ〜なぁ〜」などとぼやいていたのを思いだす!あの頃の気持ちを私、いや私たちは忘れてないから、この一時がとても重要で快感なのだろう(^^)
とか考えてるうちに、コースオープンのアナウンス。操縦台に上がり隣を見れば、チームリーダーの玉G、その隣にS氏、足立君、JIN君と・・・ピットのようだ!ただ違うのは、そこに笑顔はなく真剣だが、考える先は皆、同じだろう!
私も順調に練習走行に入るが、午前中の予選しか走ってないため、ゴキブリホイホイ?のような路面を慎重に確かめる。1コーナーで少々突っ込んでみるが、ふっ飛びそうにはならない。「タイヤ決〜まり!」だが、あの<見た目は悪いが凄い奴>が効かないと思いきや、グリップの上がったせい&タイヤ径(F61、R64)変?だって後ろばっか減るもん(^^)。でも手元でピピッとレートを上げたら元どうり!少々タイヤ度数に不安はあるが、準備OK!グリットに着き、と言いたいが・・。
私の並びからは、とても有利な例の名物スタート!スタートと共に一発始動!とはいかず、どべ〜〜!
玉Gが飛び出して行ったのは見えたので、ひとまずOK。そして私もトップ集団に半周遅れて追撃開始!ミョウなタイヤ差が良いのか、何かが私に降りてきたのか・・?マシンが良く走る走る(^^)。アナウンスでは玉G2位〜とか聞こえる!私は何台かのマシンをパスし、見覚えのあるカラーリングのマシンの後ろに着く。これってS氏じゃ〜ん。
やはりセットを外している(^^)v。しかも、ふにゃふにゃしている!その後、操縦台で「ぅおっをっぉ」と声は聞こえたが、マシンは見なくなった? ちゅう事は、JIN君も今や敵ではない。探したが、すでにいなかったのであった!ここらへんからもしかして、私たち、あっ、いや私もいけるかも!などと思いだしたのだ。
それからは、ただ無心で玉Gに追いつけ!追いつけ!と走っていたのですが、気が付いたら給油で抜いてしまっていた・・・あら!しかし、終盤トップに立ったチェリーボーイズの村田選手をデュークフリード2台体制で追い上げ、その後、レースが終わって2週間以上たった今でも鮮明に記憶に残るワン・ツー体制が出来あがった(^^)。
本当にかっこいかった!玉Gが隣でつぶやく。「これって・・・」「かっこいい〜」と私。たった1色塗りのボディーなのだが、今まで塗った・・・いや塗ってもらったどんな手のこんだボディーよりも輝いて見えた!ドキドキもした!きっと玉Gも同じ気分だったと思う。
その直後だ。命取りのワンミス!縁石の餌食となり横転!だが運良く表向きになり、玉Gが前に行くも、チームポイントには無関係。抜かれたのが玉Gだけで良かった!そしてそのままチェッカーを受けたのであった。。。
どちらからともなく「ウイ、ウイ、ウイニングランせなぁ」と頼まれもしないのに私たち二人は、はしゃぎまくり!これ程気分の良いものはない。私たちはお互いに見つめ合い、熱い○○を交わしたのであった!?有頂天のままピットに帰ると、みんなが祝福してく
れたのですが、当〜然、気分は良いもんだ!だが、私達は決して威張ったりはしない。今回、たまたまレースの神様?が微笑んでくれたが、優勝出来るのは1チームだけ。悔しい思いをしているチームもあるはずだ・・・レースは一人では出来ない!
「ん〜かっこいい!」。次は福岡のサクセスさんに当〜然、玉Gと行くよ!みんなで楽しく遊びましょう(^^)
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