この日は天気予報では日中は曇りだったので、午前中は、Streetのアライメント確認やバッテリーの充電、ビスの増し締めなどを行い、午後からのタイムアタックに備えていた。
昼前になり、野球の練習に行ってた息子を迎えに行ったのだが、予定よりも40分遅く練習が終了した。その間、車から降りて練習を見ていたら、次第に雲が厚くなっていくのがわかる。
「こりゃぁ〜Kawasemi.Jrは降り出したかも・・・」
子どもを家に連れて帰り、再びKawasemi.Jrへと向かう途中、フロントガラスに雨が落ちてきやがった!サーキットに到着すると、路面はまだドライコンディション。さっそく走行準備を進め、Streetのエンジンを始動する。
たっちゃんにタイムを取ってくれるようお願いし、ストップウオッチを渡そうとしたら、「ちゃんと持っっちょるでぇ〜!」とたっちゃん。「どげなタイムが出るか、楽しみじゃわぁ〜!」
というのも2月11日(火)、Streetは、ものすごい走りをしたからだ!午前中は雨だったが昼前には上がり、路面も乾き始めた15時過ぎ、リヤのロアアームを交換したStreetを走らせた。コースは所々ウエット状態だったのだが、Streetはそんな状況をもろともせぬすばらしい走りで、ギャラリーたちの度肝を抜いたのだ!
「これがドライコンディションだったら、いったい何秒で走るんやろう!?もしかして、31秒台とか出るんじゃねぇん!?」
話しを元に戻す。ウオーマーをかけない状態でStreetをコースインさせる。3周ほど車の動きを確かめ、フロントタイヤのグリップ感が上がったところで、タイムアタックを開始!
2年前、気合を入れて車を作ったFGコンペよりも格段にするどい走りをするStreet。しかし5周目に右側インフィールドでリヤが大きく流れ、コントロールタワーにいても雨を感じ始めたので、ここでタイムアタックは中断。
コントロールタワーを降りた私は、たっちゃんにタイムを聞いてみた。1周目から33秒前半のタイムが出ており、4周目に自身初の32秒台をマーク!そのタイムは、32秒77だった。それもバックストレートエンドで大きく膨らんでしまったときだ。
「まだまだ縮まるでぇ〜!こりゃひょっとすると31秒台も夢じゃねぇで!」とたっちゃん。私もそのつもりだったのだが、雨足が強くなり、結局タイムアタックはできずじまいであったのだ・・・。
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