GUN-Boyのレース参戦記
「SPKビッグサイズレース2003開幕戦

2003.2.23(Sun)

気合十分でSPK入りしたものの・・・
 
  

私とたっちゃん、そしてKoちゃんの3人は、2月23日に四国は香川県にあるSPK(スピードパーク香川)で開催されたビッグサイズレース開幕戦に参戦した。私たちにとっても2003年シーズンの開幕戦であると同時に私自身、最後のレースでもあった・・・。


2月21日(金)、19時前にKawasemi.Jrを出発。今回、一緒に参戦するたっちゃんとの待ち合わせは22時。だいぶ時間があったので、「それまで運試しじゃあ!」と立ち寄ったのパチンコ店。それが何と!座ったとたんに大当たりぃ〜!両隣に座っていたおばちゃんと若い兄ちゃんが、「あんた運がいいなぁ〜!やっぱり出ると思ったんや!この台。きっとこの後も出るよ〜!」と言ってくれたのだが、その言葉通り、見事に遠征費用をゲット!

しかし、後になって考えると、これで私は運を使い果たしていたのであった・・・。

22時過ぎに、たっちゃんと合流。私の車に積んできた荷物一式を、たっちゃんの車に積み替える。「あんたなぁ〜、まさかこれ、持っていくんじゃねぇじゃろうなぁ〜!」とたっちゃん。「当たり前じゃん!チームRothmansの初遠征じゃけんなぁ〜!」。

車やプロポ、工具箱にスペアパーツはもちろん、Rothmansの衣装はもちろん、片山レプリカのヘルメット、そしてTAKUちゃん所有のパラソルも積み込み完了!

臼杵港を1時発のフェリーで八幡浜へ。四国に陸したのは3時過ぎ。そのまま車を走らせ高速に乗る。途中、SAで休憩を取りながら、目的地であるSPKに到着したのは6時過ぎであった。

今回の遠征で一番不安だったのは、天候!今年に入って、土・日や休日に晴れたのは、ほんの数日。今回も天気予報では、土曜日は午後から雨、レース当日も雨マークが!。車から降りて空を見上げると、雲の切れ間からわずかながら青空が見える。「おっしゃぁ〜、こりゃ行けるでぇ〜!」と思ったのもつかの間、パラパラと雨が落ちてきやがった・・・

「まだこれくらいなら大丈夫」という思いとは裏腹に、だんだんと雨足が強くなる。やる気満々だった私とたっちゃんのテンションは急激に下がっていき、それと同時に眠気が襲ってきた。やる気の失せた私たちは車の中でふて寝していると、9時頃、ホビーセンターのtakoten殿、そしてKOZAIくん、ちょっと遅れて竹ちゃんが到着。コースは完全にウエットコンディションであったが、パドック内で1:5ディテール談義に花が咲く!

「実はF1でね、こんなことやろうと思ってるんですよ!」とtakoten殿。それを聞いて、レースとは別に盛り上がる私たち。実はtakoten殿も私たちと同じ年で、となればやっぱり考えることは同じようだ(笑)。さすがにコスプレ病には感染していなかったけど、ディテールへのこだわりは、みんな同じ。おそらくゴールデンウイーク前には、takoten殿の「プロジェクトX」が完結しているはず!?その完成がとっても楽しみだぁ〜!

10時前、松山在住のKoちゃんが到着!ツーリングカークラスに、HARM SX-3の投入をもくろんでいたKoちゃんであったが、この雨のため、シェイクダウンも出来ず、仕方なくFGエコストックでの参戦を決めたのだった。

Koちゃんを交えての1:5談義はさらに続き、気がつくと昼前になっていた。雨足は変わらず、しかたなくパドックに広げた荷物を撤収。竹ちゃんの車に乗って、サーキット近くのおいしいうどん屋さんへ直行!


今回の遠征で、楽しみだったのは、レースはもちろん、おいしいうどん!を食べられること。2年前に来たときに食べた本場さぬきうどんの味が忘れられず、例えレースが雨で中止になったら、うどん屋巡りをしよう!と決めていたのだ・・・(笑)。

竹ちゃんに連れていってもらったお店は、「むかいち」というセルフのお店。店内はお昼時ということもあって満員状態。それもそのはず、値段を見てびっくり!ものすごく安いのだ。テーブルに座って食べようとしたら、隣の竹ちゃんはものすごい勢いで食べ始めた。その豪快なこと!反対側に座ったKOZAIくんも豪快に食べ始め、「これが讃岐うどんの食べ方なんだ・・・」と感心しながらも、コシの効いた、おいしいうどんでおなかを満たし、再びコースに戻った私たち。

コースに戻る途中、竹ちゃんに「食べるの、すっごく速いよね!」と聞いたら、「何でもトップじゃないと気が済まないんやぁ〜!(笑)」と一言。

この時点で、既に私の敗北が決定していたのかもしれない・・・(笑)。



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