レース当日の朝、7時前にばっちり目が覚めた。夕べは食べて、飲んで、歌いまくったが、体調は万全!気合いを入れて頭を剃っていたら・・・。8時前にロビーに集合し、朝食を食べ、ガックンの先導でSPKに向け出発!
心配された天気であるが、空は雲に覆われているものの、予報では終日曇りに変わっており、雨の気配は感じない。9時前にコースに到着したが、まだ路面はところどころ水たまりがある状態。路面コンディションの回復を待ってレースを行うことになり、それまではフリー走行となった。
路面の回復までには、かなり時間を要すると思われ、余裕を持って走行準備を始めた私たち。そんな中、私たちのところへSPK勢のみなさんが敵前視察におみえになった。みなさんの注目は、KoちゃんのSX-3。SX-3はSPKでは初参戦らしく、その完成度の高いシャシーはもちろん、ピッカピカにメッキされたGパイプに「すげぇなぁ〜!」の声が上がる。油圧ブレーキも、パッドのクリアランスを調整できることから、「HARMの油圧の方がいいんじゃない?」とも。さらには、PAINTHOUSEむらさきさんがペイントしたボディにも注目が集まる!「何これ?デカールかと思ったら、全部塗ってるじゃん!?」
ボディと言えば、たっちゃんのライスロッド・アコードのリヤウイングも注目!佐藤ボデーことひろりんがカーボン調にペイントしているのだ。むらさきさんのHPでは、九州を代表するペインターたちから絶賛されたひろりんのカーボン調ペイントは、SPKでも絶賛されていた。
Koちゃん、たっちゃんと来て、次は私の番!?HARM FX-1やStreetに装着したバキュームチャンバーに注目が集まる。さらには「これは何するの?」と聞かれたのが片山レプリカのヘルメット。「これは記念写真用の小道具でして・・・」と答えると「・・・」。無言のまま立ち去られてしまった(笑)。
レースの前哨戦?のパドック対決は、勝利を収めたかに思えた私たちだったが・・・。
ひと通りの準備ができたところで、今度はみなさんのもとへおじゃました。昨夜の宴会の席で「GUN-Boy、もうビッカビカに磨き上げた、コテコテ・コンペ・トラックがあるけん!見たらびっくりするでぇ〜!」とみんな口を揃えて言ってたOGAちゃんの車をまず拝見させてもらった。
「うぉ〜!やっちょるなぇ〜!」
仕事も大型トラックの運転手をしているOGAちゃん。トラックに対する愛情は人一倍のようで、その愛情がビカビカ・コテコテ仕様に表れているのだ!考えられるオプションパーツは全て装着されているが、それでいて実戦向けにあえてキット標準パーツに戻しているところが、シブイよねぇ〜!
夜な夜な、テレビを見ながら磨いているというOGAちゃんのFGコンペは、以前、私が磨きをかけたHARM
FX-1を遥かに越える輝きを見せている!おまけに「磨けるところは全て磨いているんすよ!」というだけあって、そりゃもうため息が出るような美しさであった。それに引き替え、私のFX-1は、昨年の最終戦以降、全く磨いておらず、くすんだまま・・・。
ピカピカ対決は、OGAちゃんの圧倒的勝利で終わった!
さらに「これまた、やるねぇ〜!」だったのが、OGAちゃん自らペイントした「日通のペリカン便」ボディ!ロゴマークなども全て塗り!ドア枠は、シールで再現されているのだが、これがとってもキュート!ペインターとしての腕も確かなもので、ペイント対決は、ユニークさと自ら塗ったという点で、私の独断と偏見でOGAちゃんの勝利!
「後から写真撮らせて!参戦記に載せてもいい?」
と話した私だったが、フリー走行が始まると、写真を撮る余裕など全くなくなったのだ・・・。
※という訳で、私は全く写真を撮っていません。全てテキストとなりますが、SPKのHPで、ウエブマスターの黒ひょうさん撮影のフォトアルバムがありますので、そちらをご覧になってください。
|