KS-Guyの「バリバリRC伝説」

Lap28〜ダンパー&タイヤテスト結果 Vol.2

充電も完了し、さっそくコースイン。タイヤウオーマーで温めなかったけど、前後のタイヤともにスタート直後からグリップする。走らせ始めて感じたのは、車がすごくクイック!というかちょっとステアリングを切ったら、即、反応する。ピクピクしすぎて、とても神経質な車となっている。ステアリングサーボをHITECにしたためか?フタバ5301&3302の組み合わせでは、体感できなかったその動き。コントロールタワーに上がってきたとうちゃんが「でしょう?だからステアリングにはプロポ側でエキスポかけてるんですよ!」と一言。しかし、サーボを変えただけで、これだけ動きが違うのか?

全体的に車が前に進むというよりも、カニのように横に動く感じがする。路面のグリップが悪い?いや、そんなことはない。とうちゃんや
HIROさんの車は、しっかりラインをトレースして走っているのだから・・・。タイヤはとうちゃんと同じく、フロントM、リヤS1。タイヤの問題でもない。となれば、ダンパーか?
パドックに戻り、車を確認すると異様に車高が低い。フロントもリヤも走行前にチェックしたときには、十分なロードクリアランスが確保できていたのに・・・。

苦労して装着したラウターのダンパーであるが、あきらめてFG用に交換し、再度コースイン。やはり原因はダンパーにあった!ラウター用とはオイルの粘度が異なっているものの、先程のようなピクピクした動きはなく、
HITECサーボのスピード感にも慣れたせいか、気持ちよく走らせることができる。よっしゃぁ!これなら・・・と思い、ピットにいったん車を入れ、HIROさん、とうちゃんの後ろについた。

HIROさんは、まだ手の内を見せたくないようで、私にラインを譲ってくれる。開幕戦のオープンクラスで、モントーヤのごとく走りで、ミハエル・シューマッハ=玉金太郎氏に果敢に挑んでいったHIROさんである。おそらくF1クラスでは、モントーヤHIROと呼ばれるにふさわしい熱い走りを披露してくれることは間違いないだろう!

HIRO
さんをパスして、とうちゃんの背後につく。もちろん、後ろからあおりまくるでぃ!という魂胆だったのだが、徐々に離されていってしまう。さっきまではいい感じで走っていたのに、フロントが思うように入ってこない。タイヤはとうちゃんと同じであるが、デフが違うせいか、はたまたとうちゃんの神通力なのか?目一杯走らせるも、離されてしまう一方であった・・・。

前を行くとうちゃんが、シケインをクリアし、バックストレーとを駆け上がろうとしたその時!私はとんでもない光景を目の当たりにしたのであった!

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