3月10日(日)。この日は午前中だけ時間を作って、前日できなかったリヤM1のテストも兼ねて走行させた。リヤダンパーは、ラウターバッハ用に載せ変え、フロントはFG用。フロントタイヤはS、リヤS1の状態からスタートさせる。前日、前後ラウター用ダンパーを搭載したときのようなピクピク感は皆無。この日も朝から気温が高く、路面のグリップも非常に良かったこともあるけど、これまでで一番いい感触を掴むことができた。各コーナーに進入し、クリッピングを過ぎた時点から、これまでだと車が完全に出口を向いてしまわないと、スロットルを握れなかったが、クリッピングを過ぎた時点から、じわ〜っと握ることができる。
特に感じが良かったのは、バックストレートから右のインフィールドに入るヘアピン。ストレートエンド付近からブレーキングして、ステアリングを切るとフロントがすんなり入ってくる。ここでスロットルを握ると、以前だと車の挙動が乱れていたのが全くなく、次の直角コーナーもスピードが乗ってクリアできる感じがした。リヤタイヤは納車当時から使用しているS1で、グルーブドされた溝が全くなくなり、スリックタイヤ状態まで減っているが、かえってこの状態の方がよくグリップするのかも?と思えるくらいであった。
続いてフロントをMに交換して走らせてみる。フロントSを履いている時にスロットルを握れていた場所では、同じように握ることができない。アンダーステアが強く感じた。続いて今度はリヤタイヤに初めて使うM1を履いてみた。NEWタイヤなので、ウオーマーをかけて十分温めたのちにコースイン。やはり気温が高いとはいえ、まだ3月上旬である。路面の温度もまだM1には適温ではなかった。フロントタイヤのグリップの方が強く感じるも、周回を重ねるごとにリヤのグリップ感は増してきた。
2日間走らせた感じからすると、一番感触が良かったのはフロントS、リヤS1。ただし走らせやすいけど、タイムにつながらないこともあるので、何とも言えない。ただ私が考えるに、予選1回目はフロントS、リヤS1。予選2回目となるとフロントM、リヤS1。気温が上がる決勝では、フロントM、リヤM1でもいいかもしれない。予選、決勝を通じ、フロントS、リヤS1でも構わないけど、NEWタイヤを使用しなければ、特にリヤタイヤは使い切るくらいに減ってしまうと思われるけど、果たして・・・?
ラウターバッハ用のダンパーもばっちり使えることがわかり、これで予備のダンパーも確保できた。ただサスペンションレバーのシブさが気になるところ。以前KEIさんが書き込みしていただいたように、この部分は金属パーツ&ベアリング仕様の方が効果的かもしれない。実際にKEIさんのF1を拝見したとうちゃんも、その効果を絶賛していた。ただF1に限ってはできるだけストックの状態で、と言いながら、早くも色々違うパーツに変わりつつある私のF1であるが、とりあえずはフロント、リヤともにダンパーレインフォースを取り付けようと思っている。
3月17日(日)は、FGカップザ・九州開幕戦がKawasemi.Jrで開催される。私は参加できないけど、前日の土曜日には、とうちゃんやHIROさん、そしてSPKからF1勢もおみえになると思うので、ご一緒させてもらおうと思う。
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