KS-Guyの「バリバリRC伝説」

Lap38〜熱き鼓動の果てに・・・

さてチームRothmansが今回新たに投入したアイテムは、先ほど紹介したRothmansのパラソルだけの予定であったが、前々から実戦投入したいと考えていた最高のアイテムを、ご好意により貸していただいたのだ!それは「インカム!」。すでにRCのレースでも活用されていることは皆さんご承知の通りであるが、ここKawasemi.Jr Super Indy Circuitは、敷地面積が広いために必然的にコントロールタワーは高く、またスムーズなピット作業が行えるようにとピットエリアは路面から掘り下げられているがゆえに、他のサーキットに比べ、ドライバーとピットクルーとのコミュニケーションが図りにくい。そこでインカムを使用し、ピットクルーであるあだたくちゃんとスムーズな連携を図り、的確なレース運びをしよう!と思っていたからだ。

チャレンジカップ1:5シリーズのSTOCK、OPENクラスのみならず、各地で開催される1:10GPツーリングクラスのレースでも常に上位に入るエキスパート軍団=福岡サクセス勢。彼らはレース前日の土曜日からKawasemi入りしたのだが、「チームRothmansのために、いいもの持ってきたよ!」と私に「インカム」を渡してくれたのが福岡サクセス勢の一人、アイスマン。彼はホームコースの福岡サクセスでの定期戦はもちろん、各地で開催される1:10GPツーリングクラスのレースで常に上位を走るエキスパート・ドライバー。そんな彼から
インカムを貸していただけるなんて、思ってもみなかったこと。改めてありがとう!アイスマン!
しかし「インカム」というアイテムで武装したのは、実は私たちだけではなかった。BENETTONは最新鋭の小型軽量インカム、そしてWilliams BMWは声帯から音を拾うハイテク・インカムを投入!やっぱ、考えることはみんな同じやね!

OPENクラスの予選第1ラウンドが終わり、いよいよF1クラスの予選第1ラウンドが始まる。ピットレーンには9台のF1、そしてコスプレ&通信機器を装備したF1パイロットたちがコントロールタワーに上がって行く。布袋寅泰の「スコルピオ・ライジング」をBGMに、コース・オープンの合図で、全車一斉にコースインしたのであった。

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