先日のチャレンジカップ第4戦で、私はピチピチの自転車のロードレースウエアを着てピット作業を行った。というのも燃料給油中に、タイヤがシャツに絡まったりするのを防ぐため。実際にそういう光景を目にしたこともあったからだ。
このレースウエアは、15年前、当時、高校生だった弟が、ツール・ド・フランスに影響され、Panasonicの「クレイジー・ボーイ」というロードレーサーに乗って、阿蘇外輪山を走り回っていた頃に着ていたもの。「ラ・ビ・クレール」という名門チームのレプリカシャツなのだ。その後、私も自転車競技で県体に何度か出場し、その際に着ていたのだが、10年振りに袖を通したレースウエアであったが、かなり色あせ、私自身の体型の変化により、その姿は決してカッコイイとは言えない。
そこで新しいメガネが出来上がるのを待っている間に、ピットクルー・ウエアーを探しに、自転車用品店とバイク用品店に向かったのであった。
私が考える理想のピットクルー・ウエアは、まず体にフィットしていること。前述のとおり、Tシャツやポロシャツだと、タイヤが絡まってしまう危険性があるからだ。更にコントロールタワー上のドライバーが、瞬時に自分のピットクルーと見分けられる服装であること。全日本では、予選も決勝もそのヒートの速い順にコントロールタワーに上がり、立ち位置を優先的に決めることができる。ピットクルーはドライバーの立ち位置の真下に陣取る訳であるが、結構みんな似たような服を着ているので瞬時の識別はしにくい(と思うのは私だけだろうか?)。ほかにもズボンやグローブの調達もしたかったのだが、予算の関係上、ウエアだけに絞ることに。
で、これじゃぁ〜!というウエアをバイク用品店で見つけた。それが下の写真。
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