最終日は、朝から厚い雲に覆われ、天気予報では午後から雨になるらしい。そんな中、ファイナル進出めざし、各ヒートとも熱く激しいバトルが展開されている。写真右から2番目は、我らが棟梁。言葉少ないけど、私たちを強力にサポートしてくれるとともにみんなの心の支えでもある。写真ではトシゾー店長が使用するタイヤを削っているところ。写真右は、最終日、私が応援する選手の一人、四国のクラッシャーさん。写真は、1/16ファイナル(でしたっけ?)を勝ち上がり、1/8ファイナルスタート前のパドックの様子。
トシゾー店長が出場するセミファイナルの時間が近づく。トシゾー店長はハチイチ全日本選手権に出場するのが今回で3回目であるが、これまでで一番プレッシャーがかかったレースだったと思う。というのも、過去2回のレースではいずれもファイナリストとなっていたこと。そして今回は、その実績が認められて9月にオーストラリアで開催されるハチイチ世界選手権に日本代表として出場すること。そしてそれ以上に全日本前にドイツで開催された1:5世界選手権においてファイナリストとなっていたからである。
世界戦に出発する1週間前、3日ほどtamaさんとCRPを走ったトシゾー店長であるが、それ以降ハチイチをドライブすることなく乗り込んだCRP。ドイツでの世界戦が終わり、帰りの飛行機の中でハチイチモードに切り替えようとしても、全く走らせるイメージが湧かなかったというトシゾー店長。それもそのはず。8日間も毎日、毎日1:5をやっていたから。これはあくまでも私の考えであるが、世界戦のファイナルに残ったということで、ハチイチの選手の注目度は、それは高かったと思う。1:5と1:8レーシングを比べることはナンセンスだけど、トシゾー店長が全日本でどれだけの成績を残すかで、1:5のレベルが決められてしまう、何かそんなプレッシャーを感じていたのではなかろうか・・・。そんなことを考える私が間違っているのかもしれないけど、いつになくナーバスになっているように見えた。
いよいよトシゾー店長が登場するセミファイナルのスタート。ナビには四国のクラッシャーさん、そしてtamaさんが付く。私はJINくんたちと1コーナー手前に陣取り、熱い視線を送っている。ウオーミングアップ走行では、切れ味鋭い走りを見せるトシゾー店長。CRPに来て悩まされ続けた燃料タンクの問題も解決し、ここはぶっちぎりでファイナルに残ってほしいもの。
全車ピットに入り、燃料を給油し、グリッドに並ぶ。「スタート5秒前!」しかし、ここでもアクシデントがトシゾー店長を襲ったのであった・・・。 |