「ここならきっと、私の願いを叶えてくれるはず!」と期待を胸に訪問した工房も、残念ながら引き受けてもらえず、がっくり肩を落として、車にHARM
Streetを積み込もうとしたとき、社長から思いがけない言葉が!
「うちじゃできないけど、よかったら知り合いを紹介しようか?その知り合いだったら、車が好きだし、もしかしたら引き受けてくれるかも知れないよ!」
「本当ですか!ぜ、ぜひ紹介してください!」
社長は、すぐさま連絡を取ってくれた。が、紹介先の方には連絡取れない。
「夜になったら連絡取れると思うから、その時は君に連絡するよ!」
大変お忙しい中、私のために時間を割いていただいたうえに、知り合いの方を紹介していただけるとは、もう社長に感謝感謝である。丁寧にあいさつをし、工房を後にした私であった。
どれくらい車を走らせただろう?高速道路を降りたところあたりだったか、見知らぬ携帯の番号で着信があった。
「もしもし・・・!?」
「私は○○工房の社長から連絡をいただいた、○○と言います!」
な、何と、社長が紹介してくれるといった方から、連絡が入ったのだ!
「話は社長から聞きました。今度、一度、モノを見せてもらえませんか?」
「ほ、本当ですか?(見せてもらえませんか?だって!やったでぃ!)で、いつお伺いすれば、よろしいでしょうか?」
「今、私は大分空港にいるんですが、今から2時間後には工房に戻りますから・・・」
「(明日まで待てんよ〜!)さっそく、今日でもよろしいんですか?もし今日だったら何時まで工房にいらっしゃいますか?」
「今日でも構いませんよ。何時でもいいですよ。」
「えっ?何時まででもとおっしゃっても、20時を過ぎたりしたらダメでしょ!?」
「いえいえ、構いません。自宅に工房がありますから・・・」
「(おっしゃぁ〜!)では、19時頃になりますけど、よろしいですか?」
「ええ、お待ちしてます」
こんな会話をしたんだったけ?先ほどおじゃました工房の社長が、すぐさま連絡を取っていただいたのだ。エアロパーツ化計画は、もうダメかもしれないと思っていた矢先の電話に、再び希望の光が!
さっそく工房の社長にお礼の電話を入れ、別の用事を済ませた私は、18時過ぎ、先ほど連絡いただいた方に電話した。
「・・・・お客さまのおかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないため、かかりません・・・」
な、何や?
2分ほどして、再び電話した。
「・・・お客さまの・・・」
2分ほどして、再度電話した。
「・・・お客さまの・・・」
さらに2分ほどして、電話した。
「・・・お客さまの・・・」
さらに1分ほどして、電話した。
「・・・トゥルルルル・・・」
つながったぁ〜!
と思った瞬間!
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