SW野郎の「コテコテRC日記」

FGカップ in ホクセイサーキット
(絶好のコンディションで迎えたフリー走行編)

私は夕べのパーティーでしこたま飲んで喰ったにも関わらず、最高の目覚め。部屋の外を見ると、青空が広がりすばらしいレース日和である。7時にフロントに集合して、みんなで朝食をとり、サーキットに向かって出発。途中、コンビニによって昼ごはんを調達。私はここで「アリナミンV&V」を買って飲み、気合いを入れる。
 
サーキットに到着すると、まもなく参加受付〜車検が始まる。私のゼッケンは2番。法則からすると2番になるのだが・・・。夕べのパーティーで、tamaさんがチタンフロントアクスルを持っているということで、お願いしてわけてもらった。これで車で心配するところはなくなった。あとは自分自身。Kawasemi.Jrで最速ラップを記録した自分とFGコンペを信じ、少しでも長く、このサーキットを走らせようという思いを胸に、記念写真〜エントラントブリーフィングに臨んだのであった。

旋風を巻き起こせるか!?チーム「九州男児」。右から絶好調のtamaさん。胸を張るabeさん、そしてその後ろは、とうちゃん。
写真左は、本邦初公開。私です。棟梁とお揃いのハットを脱ぎ、Kawasemiでベストラップを記録したニットの帽子にチェンジ。「溺れる者、ワラをも掴む」ならぬ「絶不調のワイルド野郎、帽子をも掴む・・・」。

20分間のフリー走行が間もなく始まる。天候が回復したとはいえ、昨日の雨で路面のグリップは悪いはず。まずはKawasemiで最速ラップを記録したセットで走行し、途中でタイヤ交換を考えた。私は予選1組。この組にはtamaさん、山崎編集長、兵庫の大森くんはじめ強者どもが名前を連ねている。でも今日の私は違っていた。いつも不安いっぱいでコントロールタワーに立っていたが、とてもリラックスして、かつ、神経が研ぎすまされていくのが分かる(ってかなりおおげさ)。まずは車を壊さないよう、自分の車だけを見て走ろう。

コースイン。まずは昨日の課題であったブレーキの調整を行う。1コーナーやバックストレートに進入するときに、車が暴れないよう、そしてタイヤがロックしないよう、さらにフロントよりもリアを強めにセット。

タイヤも暖まり、ホームストレートを全開で1コーナーに突っ込む。絶妙なブレーキフィーリング。ブレーキをかけながらコーナーに進入。フロントもそれにともないインに入ってくる。「よし!これはいける。いけるぞ!」

気持ちが乗ってくると、車もよく見える。こんな感じは初めてだ。握りすぎない、突っ込みすぎない、車の動きをよく見る!トシゾー店長のアドバイスを忠実に実行する。FGコンペと一体となり、徐々にペースを上げていく。ボンバー山本の機関銃のようなMCでは、tamaさんが26秒台に突入!さすがtamaさん。残り8分となった頃、リアタイヤをSX1からSX2に交換。走らせた感じは、こちらのほうがいい。いけるという実感を持ち、フリー走行を終える。その結果、tamaさんがただ一人26秒台に突入。2番手には何と私!コンマ5秒差の27秒ちょっと。続いて大森くん、山崎編集長と続く。この調子を維持して、予選に望むでぃ!

 
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