レース当日の朝、ホテルを6時に出発し、SPLに向かう予定であったが、誰かさんと誰かさんが遅刻。予定より30分遅くホテルを出発し、SPLに到着したのは、7時20分頃。昨日の雨が信じられないくらい夏空が広がり、日中の気温も35°を超えそうなくらい、すばらしい天気である。
コースには早々と地元勢、そして主催者であるFORMのさいとうさんほかみなさんも到着している。パドックを確保するため、矢継ぎ早に荷物を降ろし、それぞれ準備を始める。
記念写真、そしてブリーフィングが終了し10分間のフリープラクティスが始まる。コンペティションクラスは13台がエントリー。1組目には、トシゾー店長、そして橋本さん。2組目にはabeさん、Nくん、そして私である。
やはり気になるのは、路面の状態。完全にドライであるものの、オイルサーフェスな路面に対して、どんなタイヤを選べばいいのか?そして足周りのセッティングは?昨日走らせたとはいえ、全く違うコンディションの中、このコースを知り尽くしている地元勢に我々チーム九州男児が、どこまで食らいつけるか!といった状況であった。
しかし、コンペ1組目では、トシゾー店長がただ一人24秒台をマーク。昨日出した23秒中盤のタイムには届かなかったが、橋本さんや地元の有力選手が25秒台であることを考えれば、さすがトシゾー店長!
トシゾー店長の後輩でもあるボンバー山本氏も「ファンキー岩本ぅ〜!」を連呼。まさに九州男児旋風を巻き起こした、ホクセイ・サーキットでのFGカップの再燃か!と思わせる雰囲気である。
オレたちも続け〜とばかりに、コンペ2組目がスタート。昨日、走行中にノイズが入り、思うようなセッティングが出せなかったabeさんは、スタート前に新しいメタルプラグキャップに交換。フリープラクティスでは、全くその症状が出ることなく、ガンガン攻めている。タイムも24秒台に突入したらしい。
この組には、前回の大会でTQを獲ったNくんもいるが、彼も24秒台。そんな中、私はといえば、フロントにR4、リヤにR3を履き、昨日の好調さを維持した走りで、24秒30をマーク。Pタイヤのテストもしようかと思ったが、残り2分を残したところでコントロールタワーを降りる。
コンペのフリープラクティスの結果は、トシゾー店長と私が同タイムで1位。そして3位にabeさん!! な、なんとチーム九州男児が上位独占!「こいつは、いけるぜ!まじで表彰台独占も夢じゃない!」
ホクセイ以上に俄然、盛り上がっているチーム九州男児のパドックであった・・・。が・・・
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